商品案内
メキシコかぼちゃの産地状況
弊社では12月頃から6月頃まで「富岳さんのまごころかぼちゃ」を販売しています。
富岳氏が20年以上も現地栽培者と共に生産に関わり栽培指導を行い、
収穫の際は完熟状態の1番果のみを収穫し、十分に糖度が乗った状態で日本に輸入されてきます。
富岳氏が生産からお客様の元に届くまでに携わることが、
まごころの込もった美味しいかぼちゃになる秘密です。
10月現在の産地状況は?
① エルモシージョ
② ロスモチス
どちらの産地も年間を通して温暖で乾燥した気候になるため、
かぼちゃの栽培には適した産地です。
今期も適度な自然降雨が発生し、かぼちゃの生育にプラスとなっています。
両産地とも8、9月の最高気温は38度ほどで、最低気温は20度以下になるタイミングもあり
夜間の冷え込みの効いた、南瓜にとても良い産状況のようです。
このまま順調に生育が続けば近々収穫となり、日本国内での冬至の時期には店頭に並べられる状況です。
また圃場の状況が良いため、6玉サイズがメインサイズとなる見込みです。
収穫の状況などが分かれば、またお知らせします!
まごころかぼちゃ特設ページも是非ご覧ください!
トップ|メキシコ産 富岳さんのまごころかぼちゃ (gfarm.co.jp)