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マンゴスチンの特長

美味しさの秘密

マンゴスチンとは

マンゴスチンは、タイや東南アジアが原産の南国フルーツで、チェリモヤやマンゴーと並び、世界三大フルーツのひとつにも選ばれ「果物の女王」とも呼ばれています。

味わい

美しい乳白色をした果肉はやわらかくジューシー
ほのかに甘酸っぱいさわやかな味わいです。

ライチに似た味わいを持っていますが、ライチよりも柔らかく、とろけるような食感があります。 その独自の風味と芳醇な香りは、イギリス・ビクトリア女王の好物と伝えられています。

一度食べたら忘れられない味という人もいる程の果物で、甘みと酸味があり多くの人々を魅了してきました。

効能

美白・美肌効果があるビタミンCや、抗酸化作用の高いキサントンが含まれており老化防止やアンチエイジングに効果的です。

旬の時期

マンゴスチンの旬の時期は主に5月~9月と言われており、その中でも6月や7月は、「フレッシュマンゴスチン」とも呼ばれ、みずみずしくてジューシーな味わいが楽しめます。

品質・安全性

タイより安心・安全で新鮮な納品フロー

タイの主な産地は、3~5月:東部 /6~8月は南部に分かれます。
収穫後、翌日にタイ国内のパッキングハウスで丁寧に選別を行います。その翌日には、タイから空輸便で日本に到着。
収穫から最短で4日で、日本の倉庫に納品され新鮮な状態で店頭に並びます。

現地へ定期的な訪問

当社がマンゴスチンを取り扱いを始めてから3年。
現地の方々と毎年コミュニケーションをとり、産地状況の確認やパッキングセンターの設備チェックなどを行います。

マンゴスチンの食べ方